東京大学海洋研究所研究集会の開催について

東京大学海洋研究所研究集会

「ポストGLOBECをどのように展開するか」
(How to advance the future research program beyond GLOBEC project)

日時: 2009年3月16日(日) 10:30〜17:00
場所: 東京大学海洋研究所
東京大学海洋研究所  (地図・交通手段)
〒164-8639 東京都中野区南台1-15-1


開催趣旨
GLOBECが,世界の水産海洋研究に果たした役割は極めて大きく,気候変化が海
洋生態系に及ぼす影響に関して多大な成果を生んできた。しかし,10年間継続し
てきたGLOBECは2009年をもって終了する。その後は,発展解消する形で,多様な
プログラムがIMBER,PICES,ICESへと引き継がれる。また,ESSASは2015年まで
IMBER,PICES,ICESのサポートのもとに継続する。日本国内においても,海洋生物
資源変動に気候変化を組み込んだ多数の成果がえられ,多くの大型プロジェクト
が展開されてきた。
本研究集会では,日本GLOBECの拡大研究集会として,今後の水産海洋研究プロ
ジェクト(特にGLOBEC関連)をどのように国内で展開するか,また日中韓など東
アジア地域での連携プロジェクト,国内外プロジェクトとの連携,大型プロジェ
クト経費の獲得など,話題提供と意見交換を行う。

第1部(10:30-12:00)国内GLOBEC関連研究の総括
水産庁関係
1.水産庁GLOBECのレヴュー 西海区水研 谷津
大学関係
2.日本GLOBECのレヴュー 東海大 杉本
3.基盤研究Sのレヴュー 北大 岸

昼(12:00-13:30)GLOBEC小委員会

第2部(13:30-16:30)Post-GLOBEC研究の国内外プロジェクト研究への展開
4.JAXA関係 北大 齊藤
5.INPFC関連 北大 帰山
6.ESSAS関連 北大 桜井
7.PICES/GLOBECにおける生態系モデリング 北大 岸
8.モデル比較研究(SCOR-WG, ESSAS-WG3)と将来予測 東北水研 伊藤進一
9.IMBER特にE2E関連 東北水研 齊藤宏明
10.Pelagic Fish関連 東大海洋研 渡邊
11.マグロ関連 東大海洋研 木村
12.海藻関連 東大海洋研 小松

第3部 総合討論(大型研究費の獲得を目指して)